永尾柚乃が可愛く無いと言われる理由5選！天狗や鼻につくとの声！

2025年2月14日

永尾柚乃（ながおゆの）さんは子役として活躍されていますよね！

子供とは思えない賢さと演技の上手さが話題になっています！

ですが、永尾さんのことを「可愛く無い」と思う方がいるようです。

他にも「天狗」や「鼻につく」といった声も見られました。

今回は、永尾柚乃が可愛く無いと言われる理由5選をまとめていきます！

永尾柚乃が可愛く無いと言われる理由5選！

子役として活躍されている永尾柚乃（ながおゆの）さんですが、

一部の方から「可愛く無い」と思われているようです。

一体なぜなのか気になりますよね。

事項で、永尾柚乃が可愛く無いと言われる理由5選をまとめていきます！

①大人びた言動・行動

永尾柚乃さんは、わずか7歳にもかかわらず、大人顔負けの語彙力と表現力で注目を集めています。

以前出演したテレビで、こんな発言をしていました。

「こちら両国国技館には、24時間テレビを盛り上げて下さるスターさんに来ていただきました」
「柚子のさわやかな香りが口の中で広がりましてね」

このように、大人顔負けのコメント力で注目を集めていました。

ある会見では、MCのお姉さんに「人生何週目ですか？」と聞かれ、

私の人生何週目かは、私でもわからないくらい。

と答えています。

多くの方から、子供っぽくない印象を持たれていますね。

そんな永尾さんの大人びた言動の背景には、お母さんの教育方針が関係しています。

永尾さんの母親は「自主性を重んじる」教育を行っており、幼少期から大人と接する機会を多く設けています。

また、多くの習い事をさせていることが、大人顔負けの語彙力や表現力が身に付いたのだと考えられます。

永尾柚乃の習い事

ダンス
バレエ
そろばん
学習塾
英語

7歳にして、こんなに多くの経験があるって凄いですよね！

また、両親が教育に力を入れていることがわかります！

ですが、凄いと同時に「可愛げがない」という評価にもつながっています。

②天狗になってる・鼻につく

永尾柚乃さんは一部の方から天狗になってると思われています。

さらに、子供らしくないのが鼻につくという方もいました。

永尾柚乃さんは大人顔負けの語彙力と表現力を持っていますが、

その賢さから、「発言や態度が上から目線に感じる」と思われています。

また、トーク力が高すぎるので、「カンペ見て話しているのでは？」と疑う人までいました。

さらには、7歳にしてサウナにハマっているなど、大人顔負けの趣味を持っています。

これらの特徴が、一部の方には「天狗になっている」「鼻につく」と映るようです。

しかし、多くの方々は永尾さんの才能を高く評価していて、彼女の演技力や将来性を称賛する声も多いです！

批判はあれど、一部ですので注意しましょう！

③演技が上手すぎる

永尾柚乃さんは子役として非常に高い評価を受けています。

この子の演技力は凄いね。

この子凄い！可愛いらしいけど中身ホントに大人なのかと思えるゴミを見るような不倫親父へ送る視線や表情がたまらない。

また、世間からも演技が上手いと評価されています。

永尾柚乃さんの演技が高く評価される主な理由は以下の通りです。

表情の豊かさ: 感情を細やかに表現し、セリフがない場面でも表情だけで視聴者に多くを伝えることができる。

年齢を超えた演技力: 7歳という若さにもかかわらず、複雑な役柄や大人の心情を見事に演じ分けている。

役柄の深い理解: 複雑な背景を持つキャラクターの内面をしっかりと理解し、それを演技に反映させている。

声のコントロール: 年齢不相応な台詞回しや、役柄に合わせた声のトーンの調整ができている。

細かい仕草: わずかな動きや目線の使い方など、細部にまで気を配った演技をしている。

高い集中力: 撮影現場での集中力が高く、プロフェッショナルな姿勢で臨んでいる。

演技の幅広さ: 様々な役柄を自然に演じ分け、多様な感情表現ができる。

これらの要素が組み合わさり、永尾柚乃の演技は高く評価されています。

特に「ブラッシュアップライフ」での33歳の意識を持つ保育園児役の演技は、多くの視聴者や共演者から絶賛されました。

一方で、大人びた言動や成熟した振る舞いが、「可愛いくない」「子供らしくない」という印象を持たれているのも確かです。

④将来の計画

永尾柚乃さんは将来の夢について尋ねられた際に、

「監督しながら脚本も書ける人になりたいです！」

「助監督さんになってから監督になるので、今から練習しているんです！」

と語っていました。

普通なら子役から成人後も第一線で活躍する女優を目指すと答えるものを、

その先の監督や脚本家として活躍することを目指しているなんて凄いですよね！

そんな永尾さん、実は3歳のころから脚本を執筆していて、これまでに20本もの作品を完成させたといいます。“なぜ脚本を書いているのか”聞いてみると「私は監督が大好きなので、将来監督さんになりたいんですよ」とコメントし、「監督さんって脚本も書いている方もいるじゃないですか。なので、私も脚本を書いて」と理由を明かしました。
永尾柚乃 8歳、ストーリーは「ポーンって浮かぶ」　将来のために3歳頃から脚本を執筆（2024年12月11日掲載）｜日テレNEWS NNN

さらに永尾さんは「3歳のころから脚本を執筆していて、これまでに20本もの作品を完成させた」と語っています。

監督になりたいと口にするだけじゃなくて、行動に起こしているところが本気さを感じますよね！

ですが、7歳にして明確な将来のビジョンがあるところに、一部の方から「可愛くない」と思われています。