橋本愛さんはフェミニストなのかと気になっている方が多いようです。
そう思われるのには過去の発言が関係しているようで、
SNSでは、思想強めなどの投稿がみられます。
今回は、橋本愛さんはフェミニストなのかや、過去の思想強く感じる発言をまとめていきます。
【思想】橋本愛はフェミニスト?

結論から言うと、橋本さんはフェミニズムの考え方に共感しています。
2025年、「女子SPA!」のインタビューに橋本さんはこう語っていました。
※映画「早乙女カナコの場合は」の主演を務めたときのインタビューです。
――本作に関われてよかったなと思うことは何ですか?
橋本:フェミニズムの精神が核にある気がしていて、それは表立っては描いてはいないけれど、根づいているものなんですよね。そしてそれは女性だけのものと勘違いされやすいけれど、男社会で苦しむ男性の姿もこの映画ではちゃんと描かれているんです。それがわたしにはものすごくうれしくて。フェミニズムはすべてを包括するもので、女性が生きやすい社会は男性も生きやすい社会だと思うんです。そんなテーマを内に秘めて演じました。
「女性が生きやすい社会は男性も生きやすい」29歳女優が語る、新作に息づく“フェミニズム” | 女子SPA!
他にも、
カナコはしっかりしている反面、恋には不器用なところもあったり、ご自身からみて共感するところはありましたか?
橋本:かなり共感するポイントは多くて、一番大きい点は男性恐怖症がカナコの中心にあり、この感覚はとても身に覚えがあるなと思いました。
カナコは自分が性的な目線で見られることを忌避していて、いわゆる男っぽい立ち振る舞いを意識することで、そう見られないように回避しているんです。
原作小説には過去のトラウマも描かれていますが、その感覚はわたしもこれまでの経験として近いものを感じましたし、そうしないと上手く生きられない感覚は自分とも上手く重なった気がしました。
また、女の子たちが対立するのではなく、カナコを中心に女性が女性に対してエンパワーメントしていく関係性がわたしはとても好きでした。
だからといって「男なんて要らない」となるのではなく、恋愛も大事なものだからこそ真剣に悩んでしまうという、それぞれの葛藤が具体的に描かれているので、とても好きな物語だなと思いました。
本作はフェミニズムの精神が核にあり、物語に共感するポイントは多いと語っていました。
ですが、男社会で苦しむ男性の姿もこの映画ではちゃんと描かれているからそこがものすごくうれしいとも語っています。
女性が生きやすい社会は男性も生きやすい社会だと思うと仰っていて、
ただの男性嫌いではなく、お互いが生きやすい社会を願っていることがわかりますね。
思想強めな発言まとめ!

橋本さんは一部で思想が強いと思われているようです。
佐藤二朗からのハラスメントを訴えてる橋本愛さん、普通の女優さんかと思ってたけどかなり思想強めな女優さんだった
彼女のような優れた女優さんが、男性創作者、視聴者の「都合のいい役割」を受ける必要はないと思います
事項で、橋本さんが思想強めと思われる要因をいくつかまとめてみました。
①選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない

「橋本さんは『週刊文春』のリレー連載『私の読書日記』の執筆者の一人です。タイトルには『選択的夫婦別姓と憲法と平和』『インターセクショナル・フェミニズム』『アロマンティック・アセクシャル』などといったフレーズがならびます。
今回のトラブルの発端となった『夫婦別姓刑事』についても、橋本は強い思いがあった可能性がある。
「橋本さんは、同連載記事にて、『選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない』と書いていますからね。世間に “夫婦別姓” というあり方を伝えたい思いもあったのかもしれません。
佐藤二朗 “ハラスメント” 報道で注目集まる橋本愛の “主義”… 「選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない」強い思いとは | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
橋本さんは「週刊文春」のリレー連載「私の読書日記」の執筆者の一人で、
ある時の記事で、「選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない」と書いているようですね。

女性の生きやすい社会を求めているのが伝わってきますが、もちろんどんな考え方でも問題はないですし、どちらが正解という話でもないので、この考え方について批判するのは絶対にやめましょう。
②排外主義が広まっているし、セクシュアルマイノリティの方々の権利が脅かされ続けている

※週刊文春の連載「私の読書日記」を踏まえての質問
―「何を表現しないか」を含めて、橋本さんの文章を読むと、誠実に社会やいまを生きる人と向き合われていると感じます。橋本さんは、いまの社会について、どう思いますか?
橋本:率直に言って、しんどいです。排外主義が広まっているし、セクシュアルマイノリティの方々の権利が脅かされ続けている。
でも、そういった実際に存在する問題について身近な人と話したとき、必ずしも意見が一致するわけではなくて。「私と同じ考えの人なんて全然いないんじゃないか」と、孤独を感じてしまいがちなんですよね……。
橋本愛が社会に向けて発信する理由。「知ることから逃げない」と決めた20代と、表現にかける思い | CINRA
―逆に、「全然考えが違う」という人に届けたいと思ったことはあるのでしょうか?
橋本:うーん、それってすごく難しいことだと思っていて。すごく素直か柔軟な人でない限り、自分とは違う意見を受け入れることって難しいと思うんですよね。
もちろん、「変わってくれたらいいな」という祈りはいつも込めているけれども、届かない人はいるし。
だからこそ誠実に、素直に発信し続けて、変わる可能性を模索したいと思っています。
それから、これから学びたいと思っている人にも届けたいと思っているんです。
私が考えを発して、それが腑に落ちて、学んだり行動を起こしたりするきっかけになってくれたらすごく嬉しいなって。
ただ、対面している相手には、ちゃんと言います。
作品に入る前は、脚本や企画書で気になる表現があったら、自分が何を懸念しているのか、思ったことは全部言っていますね。
風紀委員長みたいに思われているかもしれないし、煙たがられているかもしれないですけど、責任があるから。
通らないときもありますけど、いつもそこは100%やっています。

社会の女性の地位を上げたいということも含めて、
弱い立場の人を助けたいみたいな考えを持っている気がします。
ただ、男性嫌いでは決してなくて、そうすることで男性も生きやすくなると信じているようですね。
